由来

金峯山寺四国別院  源正山聖天寺(別称:山崎聖天寺) 金峰山修験本宗

住所  徳島県吉野川市山川町字東麓203

当寺は金峰山寺修験本宗四国別院源正山聖天寺と云う。本尊は観世音菩薩と別室に安置される大聖歓喜天の二體である。開基は詳でないが、文治元年(1185年)源頼朝公阿波國に田畑寄進ありし時、源の一字を賜りたると伝えらる。

天正年中、長曾我部氏の戦火に遭い焼失したが宝暦三年(1753年)大阿闍梨高撞大和尚が復興、第一世中興、霊夢に大聖歓喜天を祭り、当時は興撞庵と呼れて北方三庵の一として名刹であった。

文政元年(1818年)の頃、時の住職抉雅大和尚、京都嵯峨の名刹真言宗大覚寺より開敷山現証律院法護寺の稱號を許され別院となる。

爾来幾変遷殊に大東亜終戦後一時無住となる為、堂の内外荒廃その極に達したが大阿闍梨山下法劔氏 之の復興に盡くし昭和27年7月本宗に転派して今日に及んでいる。

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